自分再チャレンジ法案
- 2006年 6月27日
留学の件、いろいろ聞くことができました。
自分のポジション、条件のほかにも、お金の出所、いくつかの階層における利害など、話を聞いた上で整理することで納得することができました。
ポイントは、会社の公募でありながら、直近の組織の方向性や負担に占める割合が大きかったこと。そういう仕組みでいいかどうかはともかく、何をすべきかを示してもらえたし、再チャレンジもできなくもないという事実を、自分のプランの候補の一つとして戻すことにしようかなと思いました。
重ね重ね、協力してくれた人、カキコしてくれた人、ありがとうございます。
チャレンジ先は、幅広く、でも足元を固めることを忘れずに、努力と忍耐をしていこうと思います。
留学準備を想定した英会話が今日から始まったのも多少痛いですが、講師が面白くも奥深い人だったので、ちょっと救われた。。。
井上○香と誰かと誰かのプライベートの英語の先生だそうな。