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	<title>Unbridled Blog 2.0 &#187; Reviews</title>
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	<description>Software engineers, be ambitious together!</description>
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		<title>社会人になってからのマンガの読み方</title>
		<link>https://kawady.net/unbridledblog/archives/493.php</link>
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		<pubDate>Sun, 07 Aug 2011 16:07:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kawady</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[Diary]]></category>

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		<description><![CDATA[コロコロコミックから始まり、ジャンプ、マガジン、サンデー、ヤンジャン、ヤンサン、スピリッツ、月マガ、。。。と、約25年間続いた週刊や月刊のマンガ購読が、留学によって途絶えてからちょうど2年。

マンガ購読の習慣は戻ることなく、もっぱらビジネス書、自己啓発書、技術書を買ったり借りたりして読むようになりましたが、漫画喫茶に何度か行って、これも同じくらい、人生のためになると気づきました。

週刊購読と何が違うのか？]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>コロコロコミックから始まり、ジャンプ、マガジン、サンデー、ヤンジャン、ヤンサン、スピリッツ、月マガ、。。。と、約25年間続いた週刊や月刊のマンガ購読が、留学によって途絶えてからちょうど2年。</p>
<p>マンガ購読の習慣は戻ることなく、もっぱらビジネス書、自己啓発書、技術書を買ったり借りたりして読むようになりましたが、漫画喫茶に何度か行って、これも同じくらい、人生のためになると気づきました。</p>
<p>週刊購読と何が違うのか？<br />
<span id="more-493"></span>週刊だと、違う作品を並行に週ごとに読むので、とぎれとぎれになり暇つぶし的な感じになりますが、漫画喫茶だと(あるいは大人買いすると)同じ作品を通して読むことができるため、著者がストーリーを通して伝えたかったことが 理解しやすくなるのです。</p>
<p>単純なことだけど、気づかなかった。<br />
今まですげー損してた。</p>
<p>本だってマンガだって、活字と図で伝えることは一緒。良書であり、学ぶべきことはどちらにもある。<br />
さらに選び方を工夫すれば、社会人にとって学んだり楽しめるマンガはたくさんある。</p>
<p>個人的に選び方があるので、以下に書きます。是非、感想や、他のアイデアをいただけると嬉しいです。</p>
<ol>
<li>子供のみが主人公で、働く人が出てこない作品はパス。</li>
<li>ギャグ、恋愛、スポーツ、はパス。人生的にもういらない。</li>
<li>長すぎる(20巻以上ある)のも基本パス。時間の余裕が無い。</li>
<li>読んだことのあるジャンルはもう見ない。野球、サッカー、バスケ、医者など。</li>
<li>独りよがりな、非論理的な主人公がいる作品は見ない。ここまでで、少年誌は基本パス。ONE PIECEも読む気なし。はじめの一歩も微妙。島耕作やゴルゴ系も今さら読む気なし。「〜ない」の選び方はここまでで、ここからは「望ましい」ほうの選び方。</li>
<li>読んだことのないジャンル、設定を選ぶ。</li>
<li>主人公に関わる関係者(働いている人)、裏方さんが多く出てくる作品が望ましい。</li>
<li>ストーリーが最初から最後まで練られて一貫性があり、変にずるずる伸ばしていない。</li>
<li>チームワーク、規律、決断、発想、リーダーシップ、など、これからの人生で役に立つこと。</li>
</ol>
<div>この選び方に当てはめた、最近のおすすめは、</div>
<div>「Capeta」7.と9.が優れている。特に、カートやフォーミュラのワークスの関係者との信頼関係を築くところ。</div>
<div>
<div>「鋼の錬金術師」3.に引っかかるのだが、7, 8, 9に優れる。特に8。読み返して更に楽しいマンガはこれくらい。8巻くらいの巻末マンガで、既に結末(27巻)を決めていると言っていたのは驚いた。</div>
</div>
<div>「JIN」4.に引っかかるけど、6-9で少しずつポイント高い。</div>
<div>「うさぎドロップ」は、6と9かな。</div>
<div>「3月のライオン」は、「月下の棋士」よりも5, 7, 9で優れている。</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>[Comic] うさぎドロップ</title>
		<link>https://kawady.net/unbridledblog/archives/489.php</link>
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		<pubDate>Sun, 07 Aug 2011 14:58:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kawady</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[Diary]]></category>
		<category><![CDATA[Family]]></category>

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		<description><![CDATA[1人最後の週末に選んだ行動は漫画喫茶！内容は知らないけど、なんかオススメと聞いたことのあるような「うさぎドロップ」、全9巻。聞いたことがあったのは、今夏、芦田愛菜ちゃんで映画化されるってめざましで見たからだ！
父親の皆様、絶対におすすめです。前半だけでも。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom: 0px;">
<div class="amazlet-image" style="float: left; margin: 0px 12px 1px 0px;"><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396763808/kawadynet-22/ref=nosim/" target="_blank"></a><img style="border: none;" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21JCJFK01AL._SL160_.jpg" alt="うさぎドロップ (1) (FC (380))" /></div>
<div class="amazlet-info" style="line-height: 120%; margin-bottom: 10px;">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;"><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396763808/kawadynet-22/ref=nosim/" target="_blank"></a>うさぎドロップ (1) (FC (380))</p>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size: 80%; margin-top: 5px; line-height: 120%;">posted with <a title="うさぎドロップ (1) (FC (380))" href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4396763808/kawadynet-22/ref=nosim/" target="_blank">amazlet</a> at 11.08.07</div>
</div>
<div class="amazlet-detail">宇仁田 ゆみ<br />
祥伝社</div>
<div class="amazlet-sub-info" style="float: left;">
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px;"><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396763808/kawadynet-22/ref=nosim/" target="_blank"></a>Amazon.co.jp で詳細を見る</div>
</div>
</div>
</div>
<p class="amazlet-footer" style="clear: left;">保育園騒動の結果、家族が東京に合流する日を9月からお盆明けに前倒ししたので、1人での週末はこれが最後。<br />
何かしよう、と思ったけど、1人だしお金ないし、5時間980円!の近所の漫画喫茶に行ってきました。</p>
<p class="amazlet-footer" style="clear: left;">内容は知らないけど、なんかオススメと聞いたことのあるような「うさぎドロップ」、全9巻。<br />
聞いたことがあったのは、今夏、芦田愛菜ちゃんで映画化されるってめざましで見たからだ！<br />
マルモの前から撮影してたんだろうけど、これは強烈な追い風だなぁ。</p>
<p class="amazlet-footer" style="clear: left;">さて、本編。</p>
<p class="amazlet-footer" style="clear: left;"><span id="more-489"></span>30歳の独身ダイキチが、祖父の葬式に祖父の隠し子として発覚した、6歳のりんを預かり、保育園や小学校低学年あたりまでハートフルな共同生活をするのが前半、その10年後、ダイキチが40歳、りんが16歳になり、幼馴染コウキや他の友人との高校生活と、実の母親との再会で、家族、恋愛、将来について心が揺れるのが後半。</p>
<p class="amazlet-footer" style="clear: left;">入りは重たい状況設定だけど、ダイキチが不器用ながらも真剣にりんとの共同生活に向き合い、りんの将来を最優先に考え、仕事、教育、産みの母親と接していくこと、りんが少しずつ心を開き、いい子過ぎるくらいだけど、可愛く育っていくところは、一言で言うと、読んで幸せになります。</p>
<p class="amazlet-footer" style="clear: left;">父親の視点で感じたことは、ダイキチは、本当の父親ではないのだけれども、いや、本当の父親ではないから、だからなのかもしれないけど、りんの視点から何をしてあげるべきか、どう感じているのか、非常に真剣に考え、行動していることが非常に素晴らしいと思う。むしろ、実の親だと、こいつはオレの子供だからこうなるはず、とか、親としてこうしたい、とかいう安易なショートカットが入ってしまうこともあるので、見習うところがたくさんありました。<br />
りんについては、正直、あんないい女の子、欲しい（笑<br />
コウキの母親や、麗奈の母親の春子、その他パパ友との親同士のシーンも含めて、自分の息子が小学生になっていくのが非常に楽しみになったのが前半の感想です。</p>
<p class="amazlet-footer" style="clear: left;">5巻でいきなりりんが大きくなっていて、びっくりしたんですが、後半の高校生編は、りんからの視点で、コウキや他の同級生、ダイキチの家族、実の母親との関わりを通じて、自分のオリジナリティ、ダイキチへの思いが変わっていく様子が中心。前半の共感と変わって、後半は、10代ってこんなんだっけかなー、と思い返すような内容でした。<br />
結末はAmazonレビューでもかなり賛否両論なとおり、ちょっと拙速な感じが確かにしましたが、9.5巻によるとそれも意図的で、外伝？が出るらしいので、見てみたいと思います。</p>
<p class="amazlet-footer" style="clear: left;">育児に関係するマンガはいくつかありますが、実の父親ではないものの、男の保護者の心情が描かれているマンガはほとんど記憶がないので、父親のみなさまに、母親のみなさまにも、是非お勧めします。<br />
ダイキチは、普通の親よりも相当しっかりしてます。思いやり、自制心、目線、そして行動。残業のない職場に異動すること、子供の友人とも積極的に接すること、って、実際はなかなかできることではないです。</p>
<p class="amazlet-footer" style="clear: left;">ちなみに、なんか親しみがあるなあと思ったら、「りん」と「こう」は、家の二人の息子の呼び方と同じでした。はは。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>[Book] FREE経済が日本を変える</title>
		<link>https://kawady.net/unbridledblog/archives/469.php</link>
		<comments>https://kawady.net/unbridledblog/archives/469.php#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 31 Jul 2011 15:13:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kawady</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kawady.net/unbridledblog/?p=469</guid>
		<description><![CDATA[クリス・アンダーソンの「FREE」を、早稲田大学教授の野口智雄氏が、日本での事例を交えて解説、批評した本。原著の「FREE」を読む前にちょいと見つけて読んでみました。結論から言うと、著者の独善的な所が目立ち、かなり残念な感じ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom: 0px;">
<div class="amazlet-image" style="float: left; margin: 0px 12px 1px 0px;"><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806137812/kawadynet-22/ref=nosim/" target="_blank"></a><img style="border: none;" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51S-f9014mL._SL160_.jpg" alt="FREE経済が日本を変える" /></div>
<div class="amazlet-info" style="line-height: 120%; margin-bottom: 10px;">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;"><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806137812/kawadynet-22/ref=nosim/" target="_blank"></a>FREE経済が日本を変える</p>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size: 80%; margin-top: 5px; line-height: 120%;">posted with <a title="FREE経済が日本を変える" href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4806137812/kawadynet-22/ref=nosim/" target="_blank">amazlet</a> at 11.08.01</div>
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<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px;"><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806137812/kawadynet-22/ref=nosim/" target="_blank"></a>Amazon.co.jp で詳細を見る</div>
</div>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>クリス・アンダーソンの「FREE」を、早稲田大学教授の野口智雄氏が、日本での事例を交えて解説、批評した本。原著の「FREE」を読む前にちょいと見つけて読んでみました。結論から言うと、著者の独善的な所が目立ち、かなり残念な感じ。</p>
<p>「FREE」の4つのポイントは、</p>
<ol>
<li>直接的内部相互補助（携帯を0円で売って、通話料で儲ける）</li>
<li>三者間市場（フリーペーパーと広告）</li>
<li>フリーミアム（Evernoteのように無料とプレミアム有料サービスがある）</li>
<li>非貨幣市場（Wikipediaのようなボランティア精神がモチベーション）</li>
</ol>
<p>なのですが、著者がマーケティング専門のせいなのか、新しいビジネスモデルよりも、1.の直接的内部相互補助における人集め・興味集めといったマーケティング効果にフォーカスしすぎています。</p>
<p><span id="more-469"></span>クリスが言うコンセプトを、著者個人の考えや経験で無下に批評する点が多いのも、いかがなものかと。例えば、クリスの「21世紀型フリー」で「無料は有料と同等かより良いものを提供している」とフリーミアム製品を評価しているところで、著者の経験でフリーソフトより有料ソフトのほうがサポートもあるし優れているからおかしい、と強く断じているのは、的外れもいいところ。他にも、リアルマーケットのほうが優れているとか、ある特定の企業しかビジネスが成立しないと断じたりとか、それこそ20世紀型のやり方では？と首をかしげる所が多い。一言で言うと、偉そうに。。。ああ、偉い方なんですね、って。</p>
<p>この著者はネット関連の見識はかなりない方(ネット偏重で首をかしげる、とか言ってるし…)だと思われるので、それには注意というか、無視して読めば、「FREE」よりずっと薄く短時間で内容を得られそうではある、という本。やはり、原著読もうと思います。実は原著を買ったけど先にこっちを見つけて読んでしまいました。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>[Book] 平野敦士カール 「プラットフォーム戦略」</title>
		<link>https://kawady.net/unbridledblog/archives/459.php</link>
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		<pubDate>Sun, 26 Jun 2011 13:41:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kawady</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[New services]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kawady.net/unbridledblog/?p=459</guid>
		<description><![CDATA[Googleの各サービスや、AppleのiTunes、マイクロソフトのWindowsなど、特にIT業界で進む「場」「エコシステム」を提供する、プラットフォーム戦略について説明、分析した内容。IT業界にいる人なら、思考の整理に使える本。IT業界じゃない人には、考え方に発見があるのではないでしょうか。(合コンも例の一つ)　難しい事はほとんどなく、なんか見たことある流れだなぁと思ったら、大前研一の大学で使った授業の内容の焼き直しかもしれません。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom: 0px;">
<div class="amazlet-image" style="float: left; margin: 0px 12px 1px 0px;"><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492532749/kawadynet-22/ref=nosim/" target="_blank"><img style="border: none;" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41h99Z6gkDL._SL160_.jpg" alt="プラットフォーム戦略" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="line-height: 120%; margin-bottom: 10px;">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;"><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492532749/kawadynet-22/ref=nosim/" target="_blank">プラットフォーム戦略</a>&nbsp;</p>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size: 80%; margin-top: 5px; line-height: 120%;">posted with <a title="プラットフォーム戦略" href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4492532749/kawadynet-22/ref=nosim/" target="_blank">amazlet</a> at 11.06.06</div>
</div>
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<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px;"><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492532749/kawadynet-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
</div>
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<p>&nbsp;</p>
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<p>Googleの各サービスや、AppleのiTunes、マイクロソフトのWindowsなど、特にIT業界で進む「場」「エコシステム」を提供する、プラットフォーム戦略について説明、分析した内容。IT業界にいる人なら、思考の整理に使える本。IT業界じゃない人には、考え方に発見があるのではないでしょうか。(合コンも例の一つ)　難しい事はあまりなく、なんか見たことある流れだなぁと思ったら、大前研一の大学で使った授業の内容の焼き直しかもしれません。</p>
<p><span id="more-459"></span>思考の整理の上で、参考になったのは、プラットフォームの横暴への対応と、負けないためのオープン戦略の2点。</p>
<p>プラットフォームの横暴とは、既存のプラットフォーム事業者が、プラットフォームの利用者に対して不利な状況を作ること。最近でも、AppleがAdobe Flashを排除した件、DeNAが協力会社に排他的契約を迫った件、などたくさん例があります。本書では、プラットフォームの利用者、または今プラットフォームを持っていない立場のときに、起きうる横暴の分析と、対してとる方策についていくつか触れられているが、簡単かつ当たり前っぽいことばかり（契約とか、損得を数値化するとか）。プラットフォームの利害関係者が多いこと、業界のスピード感が高いことから、利用者（弱者）が、横暴の被害を受けないように実際に判断しアクションを取るのは非常に困難に思える。</p>
<p>プラットフォーム事業者が、他社を排除したり、ルール作りをするクローズ型（特にApple）に対し、勝つのではなく負けない戦略が、（Appleに対抗してGoogleがとる）フリー＆オープン戦略。この「負けない戦略」というのが言い得て妙。AndroidがAppleのエコシステムの対抗軸になり、各種メーカー・アプリ開発者が群がった。しかし、差別化が困難、Androidアプリ全体の1%しか儲からない状況で、プラットフォームのメリットが最大限に（特に参加者に）発揮されていない。でもGoogleはAppleのひとり勝ちを防ぎ、自身のメディアの価値をとどめている。故に、「負けない」戦略。</p>
<p>しかし、Appleの先進性と強引さに、Googleのしたたかさ（広告さえ増えれば、Androidで儲からなくてもいい）に、対抗する軸を日本企業が出すことは。。。むむむ。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>[Book] Malcolm Gladwell 「Outliers(邦訳、天才！成功する人々の法則)」</title>
		<link>https://kawady.net/unbridledblog/archives/454.php</link>
		<comments>https://kawady.net/unbridledblog/archives/454.php#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 05 Jun 2011 14:15:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kawady</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kawady.net/unbridledblog/?p=454</guid>
		<description><![CDATA[マルコム・グラッドウェルという名前と、一万時間、ティッピング・ポイントというキーワードは聞いていたので、厚木図書館で手にとった一冊が、Outlier。Outlier(アウトライヤー)は「外れ値、飛び抜けたもの、標準から外れたもの」。CMUで留学中に統計、品質分析で出てくるOutlierはどちらからと言えば信頼性の低さを示す「悪者」だが、この本、いや、この訳本は「天才」って訳してます。多分、内容的には、「抜きん出た成果を出せた人」、が正解だと思う。結論から言って、私はがっかりした訳本でした。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom: 0px;">
<div class="amazlet-image" style="float: left; margin: 0px 12px 1px 0px;"><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062153920/kawadynet-22/ref=nosim/" target="_blank"><img style="border: none;" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/415vaFIXnlL._SL160_.jpg" alt="天才!  成功する人々の法則" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="line-height: 120%; margin-bottom: 10px;">
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</div>
<div class="amazlet-detail">マルコム・グラッドウェル<br />
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<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px;"><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062153920/kawadynet-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
</div>
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<p>マルコム・グラッドウェルという名前と、一万時間、ティッピング・ポイントというキーワードは聞いていたので、厚木図書館で手にとった一冊が、Outlier。Outlier(アウトライヤー)は「外れ値、飛び抜けたもの、標準から外れたもの」。CMUで留学中に統計、品質分析で出てくるOutlierはどちらからと言えば信頼性の低さを示す「悪者」だが、この本、いや、この訳本は「天才」って訳してます。多分、内容的には、「抜きん出た成果を出せた人」、が正解だと思う。結論から言って、私はがっかりした訳本でした。<br />
(ちなみに、Bookなどのレビューでオススメなものにはrecommendedのタグを付けています。分かりにくい。。。別の方法を考えなければ)</p>
<p><span id="more-454"></span>この本の趣旨は、他者に抜きん出た能力を築くのに「一万時間」従事することが必要条件なのだが、これを紐解くと、成功するには「能力」だけでなく「好機」によって、充実した一万時間を得た後にビジネス化できるタイミングが合わなければならない、というもの。</p>
<p>この論理を導くのに、IT成功者のスティーブ・ジョブスやビル・ゲイツ、企業買収対応弁護士のジョー・フロム、ユダヤ人、IQが高い人をトラッキングした実験、大韓航空の飛行機事故を韓国の権力格差文化克服で改善した例など、いろいろ例が出てくるが、正直、無駄に量が多い感じ。通して語られる「好機」の要因を、世代、生活環境、階級、国民性、文化、社会システム等に分解して本が終わったところは、正直、えっ、と思った。じゃあ、どうやって成功に近づくのさ？っていう指針や具体的なプロセスがない。好機の要因の大半は変えようがないものだし。単に、最後のマリータの例(貧困で学校に行けない子供を、一日10時間以上勉強させる代わりに学校をタダにする話)で機会を与え続けなさい、というお茶を濁した結論に持って行っているように少なくとも分量的に見えるのは、非常に残念。</p>
<p>この訳本では、「天才！成功する人々の法則」というOutlier (the story of success)の訳と、成功の定義の曖昧さがずっと気にかかりながら読んでいた。Amazonのレビューでこき下ろされている勝間さんのひどい翻訳(確かにひどい)を差し引いても、読まなくてもいいんじゃないかなぁ。</p>
<p>あ、親の立場で見ると、子供に充実した「一万時間」を過ごさせる方法を考えさせられます。明らかに、ゆとり教育という名の放任教育は最大の失敗だな。英語をマスターするには、1日12時間、言語能力を使うとして、やっぱり2-3年が必要ってことか。1年半の留学では足りなかった。3年赴任しなきゃ！</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>[Book] 大前研一 「戦略論」</title>
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		<pubDate>Sun, 22 May 2011 16:09:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kawady</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[Business]]></category>
		<category><![CDATA[Reviews]]></category>
		<category><![CDATA[Recommended]]></category>

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		<description><![CDATA[雑誌PRESIDENTやビジネス・ブレークスルー大学のメーリングリストで頻繁に記事を観ている大前研一さんの本、実は読んだことがなかったので。

この本は大前さんが1980-90年代にHBRに投稿した記事の日本語訳の集まり。
このころは日米欧の3拠点がグローバルの市場をリードし、しかもJapan as No.1と呼ばれたころであるが、企業や経済活動のグローバル化は現在も進行中で永遠の課題なので、トピックは古くはないです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom: 0px;">
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<p>雑誌PRESIDENTやビジネス・ブレークスルー大学のメーリングリストで頻繁に記事を観ている大前研一さんの本、実は読んだことがなかったので。</p>
<p>この本は大前さんが1980-90年代にHBRに投稿した記事の日本語訳の集まり。<br />
このころは日米欧の3拠点がグローバルの市場をリードし、しかもJapan as No.1と呼ばれたころであるが、企業や経済活動のグローバル化は現在も進行中で永遠の課題なので、トピックは古くはないです。</p>
<p><span id="more-421"></span></p>
<ol>
<li>競争は戦略の目的ではない<br />
他社(Competitor)との競合、自社(Company)製品へのこだわりではなく、 顧客(Customer)に提供すべき価値を追求すること、が戦略の本質である</li>
<li>戦略計画と先見性<br />
事業ドメインの定義、論理的な仮説策定、意思決定、リソース有効活用、現実的な前進と対応、という経営の条件に、先見性が影響する様子</li>
<li>事業戦略の本質<br />
前述「競争は戦略の目的ではない」より具体的に3Cを活用。セグメンテーションマトリックス、ライフサイクル、目的関数、等のツールを使う、ジェネラルな議論</li>
<li>ボーダレス・ワールドの経営<br />
現地化＝インサイダー化。そのために長期的な視点で、 グローバルに展開する各国市場を真に等距離に置いて経営する。これも顧客視点がルーツ。</li>
<li>トライアド戦略<br />
上記「ボーダレス・ワールドの経営」の現実版？日米欧3拠点が(当時)全世界のGNPの45%、コンピュータ・家電の85%を占めていたこと、この3拠点での技術伝達の遅延がゼロになったことから、この3拠点のインサイダー化が最も近道、という提案。(結構有名な戦略、と取り上げられていたが、当たり前では？)</li>
<li>グローバル・アライアンス戦略<br />
グローバル化には、マーケティングプラットフォームやR&amp;Dの共用でコスト・スピードで優位に立つためにアライアンスは必須。ところが、投資回収の視点でアライアンスを組むと、短期的な利益、長期的な独占、強欲に負けて頓挫する。互いに売上利益を目指し、共有し、協力する仕組みと土台を長期的に築く必要がある。</li>
<li>会社第一主義と「Do more better」<br />
失敗を他社や市場のせいにし、従来と同じことをもっとやることは危険。なぜなら顧客の変化に気づかなくなり、取り返しが付かなくなる。</li>
<li>事業文化ユニットの構築<br />
エリア別のインサイダー化に加え、事業ごとの文化、規律(ライフサイクル、投資パターン、人材)ごとにユニットを構築する。長期的で非常に骨の折れることだが、究極的な姿。</li>
<li>リージョン・ステート・システムの経済学<br />
リージョン・ステートとは、グローバル経済活動に優先事項がある地域国家、日本でいう特区。</li>
<li>日本からの手紙<br />
政府の愚かな規制(組織的妨害行為)、世代間のギャップ拡大など。</li>
</ol>
<p>自分の今の立場が関係するのだけど、上記中、身に染みたのが1, 4, 6, 7の4点。自分の部署はまさにトライアド(先進国)を対象に事業が行われ、3拠点に分散しているのだけど、ダメな例に突っ走ってるなぁ。。。</p>
<p>ところで、大前さんの記事は今までも結構読んできましたが、他の人のHBR記事とかと比べた違和感がこの本を読んで分かりました。大企業、トップマネジメント向けに書かれているものの、その中でも特に「物分りのいい」人向け。言っていること・事例は多いけど、浅く広く、ロジカルに導くものの現実味が小さい。言っていることは正しいと思いますが、実際そんな簡単な話じゃおまへんでっせ、って言われちゃいそう。</p>
<p>「トピックは古くはない」と先ほど言いましたが、今でもそのまま通用するかといえばそうではないです。ITやインターネットによる圧倒的なスピード感、9.11テロ以降のナショナリズムやグローバリズムのリスク、Apple、Google、Facebookなどの(中国など一部通用しませんが)最初からワールドワイドである程度一意的に販売、展開できるプラットフォームの出現など、コンテキストは変わっています。</p>
<p>とは言っても、この本を否定するほど変わっていることはなく、やはり顧客第一、Thing globally act locally、がグローバルビジネスの基本だと思います。もう一つくらい、2005年以降くらいの本を読んでみようかとおもいます。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>根岸栄一さん（ノーベル化学賞受賞者）若い人へのメッセージ</title>
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		<pubDate>Sun, 10 Apr 2011 07:56:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kawady</dc:creator>
				<category><![CDATA[Words of wisdom]]></category>

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		<description><![CDATA[曖昧なまま憶測で結論に持っていかず、ロジカルな思考を心がけ、好奇心と情熱を持って行動して欲しい。 「自分が好きなことは何か」「自分の適性（他人よりもよくできること）は何か」その二つが重なる分野を選んで、あとはよいコーチを [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>曖昧なまま憶測で結論に持っていかず、ロジカルな思考を心がけ、好奇心と情熱を持って行動して欲しい。</p>
<p>「自分が好きなことは何か」「自分の適性（他人よりもよくできること）は何か」その二つが重なる分野を選んで、あとはよいコーチを求めて突き進めばいい。そうすれば、必ずなにか見えてくると思いますね。</p></blockquote>
<p>コーチが欲しい。。。留学中はメンターがいたんですが、今、会社にはいないなぁ。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>随処に主となる</title>
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		<pubDate>Thu, 30 Nov 2006 18:03:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kawady</dc:creator>
				<category><![CDATA[Words of wisdom]]></category>

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		<description><![CDATA[11月の日経の「私の履歴書」は、味の素会長の江頭邦雄さんで、企業人として非常に参考かつ共感を持った内容でした。 江頭さんは、外国で働くことを目標にし、ちょっとした出会いもあって味の素に就職しました。ただその後は、九州への [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>11月の日経の「私の履歴書」は、味の素会長の江頭邦雄さんで、企業人として非常に参考かつ共感を持った内容でした。<br />
江頭さんは、外国で働くことを目標にし、ちょっとした出会いもあって味の素に就職しました。ただその後は、九州への出向、労働組合、オイルショックでの資材調達先効率化など、思い通りにならない業務を20年近くこなしました。<br />
しかし、どの業務でも腐らず、その場でやるべきことを目いっぱい取り組んで、自分の足跡を残し、それを誇りにして、最終的に会社を導く立場にまで登りつめました。<br />
働いていた場所が必ずしも自分が夢に描いていた舞台でなくても、主導的に仕事する。この生き方が「随処に主となる」という言葉とのことです。<br />
僕自身、今の会社での今の業務は、就職前にそうなるはずだった舞台とは全く異なってます。正直すぐ辞めてしまうと思ったことは多々あったんですが、主業務をこなしつつ転がってきたチャンスを拾い続け、研究者でなくエンジニアでもない、さらに先にある新しい企業人像を目指して進めるようになりました。「随処に主となる」に近い道のりを歩んでいるんではないかと思ってます。<br />
さらに江頭さんの素晴らしい点は、公平に物事を判断し、戦略を決め、さらにそれを公平に伝達することができることだと思います。特に最後の「伝達力」が発揮する成果はすさまじいです。毅然とした説明対応で総会屋との縁を切り、赤字の九州の工場やM&amp;Aしたヨーロッパの子会社では、解雇をしないで自ら一人一人に役割と意義を伝えることで生産性を倍増させたことは、世界で従業員数万人を抱える企業の社長が簡単にできることではないと思います。<br />
自分の目標とする人ができました。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>Mr. &amp; Mrs. Smith</title>
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		<pubDate>Sun, 11 Dec 2005 15:03:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kawady</dc:creator>
				<category><![CDATA[Movies]]></category>

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		<description><![CDATA[Mr.&#038;Mrs.Smith(2005) ＠日劇PLEX 物語　★★★★☆ 配役　★★★★★ 映像　★★★☆☆ トータル評価　★★★★☆ ブラットピットにアンジェリーナ・ジョリー。 男女のセクシーアクションNo. [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.mr-and-mrs-smith.com/">Mr.&#038;Mrs.Smith</a>(2005) ＠日劇PLEX<br />
物語　★★★★☆<br />
配役　★★★★★<br />
映像　★★★☆☆<br />
トータル評価　★★★★☆<br />
ブラットピットにアンジェリーナ・ジョリー。<br />
男女のセクシーアクションNo.1スターを挙げればこの2人に<br />
なると思うキャスティングで期待したこの映画。<br />
＃正直なところ、ハリポタが混んでいたのでチョイスしたんですが。<br />
2人の暗殺者が、互いの仕事を隠しながら仮面夫婦生活をする、<br />
というストーリーなんですが、意外なコメディータッチで駆け引きが面白い。<br />
もちろんアクションも上質です。<br />
DINKS、共働きなご夫婦には特に実感があり（？）オススメかも。<br />
やはり夫婦は何事にもパートナーがよいですな。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>容疑者室井慎次</title>
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		<pubDate>Mon, 29 Aug 2005 16:37:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kawady</dc:creator>
				<category><![CDATA[Movies]]></category>

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		<description><![CDATA[容疑者室井慎次(2005) ＠日劇PLEX 物語　★★☆☆☆ 配役　★★★☆☆ 映像　★★☆☆☆ トータル評価　★★☆☆☆ 踊る系はいつもテーマがあるとすると、今回のテーマは 「権力を持った者は、意図するしないにかかわら [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>容疑者室井慎次(2005) ＠日劇PLEX<br />
物語　★★☆☆☆<br />
配役　★★★☆☆<br />
映像　★★☆☆☆<br />
トータル評価　★★☆☆☆<br />
踊る系はいつもテーマがあるとすると、今回のテーマは<br />
「権力を持った者は、意図するしないにかかわらず、人を傷つけてしまう」<br />
ということでしょうか？<br />
室井さんファンですが、ちょっとやりすぎかな、という感想。<br />
室井さんを取り上げすぎ、という意味ではなく、<br />
悪対良の比率が極端に悪に偏りすぎかなということ。<br />
まだ公開したばかりなのでネタばれしないようにあまり話しませんが、<br />
やや不快になりもしました。<br />
やはり、青島の軽やかさがあってこその踊るシリーズなんだなと<br />
思う次第です。<br />
田中麗奈の走りっぷりは見事。</p>
]]></content:encoded>
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